商品概要
特長1 日帰り入院※から保障
1回の入院の支払限度日数は60日または120日、通算の支払限度日数は疾病入院・災害入院それぞれ1,095日です。
<日帰り入院とは>
入院日と退院日が同一の入院のこと。日帰り入院か否かは入院料の有無等によります。
多くの方が短期間で退院しています
- 入院日数の割合
-
- 厚生労働省「平成29年 患者調査」をもとに東京海上日動あんしん生命にて作成
- 単胎自然分娩/その他の妊娠、分娩及び産じょくを除く
- 数字は端数処理の関係上、合計が100%になっておりません。
特長2 公的医療保険対象の手術・放射線治療を保障
対象の手術は1,000種類※以上です
- 手術給付金については、傷の処理や抜歯などお支払いの対象外となる手術や、お支払回数に制限がある場合があります。骨髄等の採取術については、責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以降に行われた手術につき、保険期間を通じて1回を限度としてお支払いします。
- 放射線治療給付金は、電磁波温熱療法を対象として含みます。対象となる放射線照射の方法は体外照射、組織内照射または腔内照射のいずれかに限ります。(血液照射は対象になりません。)また、お支払いの対象となる放射線治療を複数回受けた場合は、支払対象となった最後の受療から60日以内の受療は対象になりません。
2019年6月現在の医科診療報酬点数表より東京海上日動あんしん生命調べ
特長3
短期入院でも
まとまった金額を受け取れる
\ いずれか1つ選択 /
- 入院一時給付金特約
-
入院をされたとき、主契約の入院給付金とは別に入院一時給付金をお受け取りいただけます。
短期でも長期でも
入院に手厚く備えたい方におすすめ! - 初期入院保障特則
-
1~9日間の入院をされたとき、主契約の入院給付金を10日分お受け取りいただけます。
短期の入院に重点的に備えたい方におすすめ!
特長4 先進医療を受けられた時の技術料を通算2,000万円まで保障
- 支払限度は通算2,000万円となります。
- 先進医療とは、公的医療保険制度に定める評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院または診療所において行われるものに限ります。)※をいいます。ただし、療養を受けた日現在、公的医療保険制度の給付対象となっている療養は先進医療とはみなされません。(特約の保険期間中に対象となる先進医療は変動します。)
詳細については厚生労働省のホームページをご参照ください。
「先進医療にかかわる技術料」は、公的医療保険制度の給付対象ではないので、
全額自己負担となります
- 先進医療の例と平均費用
-
重粒子線治療 陽子線治療 約318万円 約264万円 - 出典:令和3年12月2日厚生労働省「第105回先進医療会議資料」
- 令和3年度実績報告(令和2年7月1日~令和3年6月30日)より当時の制度を基に東京海上日動あんしん生命にて作成
特長5 病気・ケガの入院前後の通院を保障
- 入院前60日以内
- 退院後180日(730日)以内
入院の原因となった疾病が、がん、心疾患、脳血管疾患の場合は730日以内。
退院後の通院は増え続けています
- 退院後に通院した患者数の推移
-
出典:厚生労働省「平成20年・23年・26年・29年 患者調査」
このページは商品の概要を説明しています。詳細は各商品のパンフレット、重要事項説明書(契約概要/注意喚起情報)、ご契約のしおり・約款を必ずご覧ください。
2407-KL08-H0136